湘南といえばヤンキー、暴走族なのは何故なのか?

筆者はもともとヤンキーが多い街で育っているのですが、ヤンキーが多くなるにはいくつかの地理的要件があるように思います。
詳しくは書きませんが、最終的には様々な要因に端を発するその時の教育水準ということになるのかなと思います。

しかし、湘南って住んでてもあまりそれ(教育水準)を感じないんですよね。
なんでヤンキーが多いことになっているのでしょうか?

実際に住んでみて、ヤンキーはいるのか?

なお、筆者はヤンキーではありませんでしたが、仲が良かった子もいたのでヤンキーは嫌いではないです。

結論、ヤンキーらしきのはいる


ただし、みんなバイクに乗ってるので、年齢不詳なんです。
たまーにブオォン!ブオォン!と爆音を立てて走りすぎていくバイク。
見ると風防付きの古いカワサキ。タンクはラメ入りの赤。シートは白のレザー。

あんなの30年ぶりくらいにみました。
調べると今は「旧車會」なるものがあって、若い子じゃなくて、昔暴走族でブイブイ言わしてた人たちが趣味で乗っているとのこと。
また、湘南には元ヤンで今はサーファーという方も結構いるとかいないとか。

地元の先輩のFBを拝見すると、確かにまだ乗ってる人はいるようなのですが、あんまり走っているのはみたことありません。

僕らの時代はもうだいぶヤンキー文化が廃れていたので、自分の同級生の元暴走族でもあんまりああいうのを乗ってる友達を見る機会がありませんでした。
※先日、じいさんの葬式に行ったらヤンキーの友達が親族になっててびっくりした。

ヤンキー文化の最盛期は80年代ですから、僕らよりも7〜10歳くらい上の世代が最盛期です。湘南爆走族とかが影響大きかったんですかね?

ヤンキー漫画といえば、特攻の拓


一方、筆者の世代は少年マガジン全盛期。ドラゴンボール亡き後の少年ジャンプを少年マガジンが発行部数で抜き去った世代です。

この時、少年マガジンにはたくさんヤンキー漫画が連載されていて、独特の言い回しや無茶苦茶な暴れっぷりをギャグ漫画のように愛読しておりました。

少年マガジン:湘南純愛組、カメレオン、特攻の拓
少年ジャンプ:ろくでなしBLUES
少年サンデー:今日から俺は!

などなど、その他にも青年誌等を合わせるとすごくたくさんヤンキー漫画があった時代です。

その中でも、いまだ愛読しており、ヤンキー漫画、というより暴走族漫画の頂点と筆者が思っているのが「疾風伝説 特攻の拓」です。これ、「かぜでんせつ ぶっこみのたく」と読みます。信じられないですが、本当の話。

この特攻の拓は本当に面白くて、テニスの王子様のような、非現実的な展開が楽しめるものとなっております。

例えば、17歳の少年(財閥の御曹司)がバス停を片手で振り回したり、

バス停を振り回す武丸クン

18歳の少年が片手で車をドリフトさせたり、

年齢的に初心者のはず、、、

JCが高校生を襲ってキン○マを鉄パイプでえぐり出そうとしたり。

生娘のはず、、、

この漫画は名言もたくさん出てきます。

出発(デッパツ)。おおおお

実は他の人の顔もおもしろい

不運(ハードラック)と踊(ダンス)っちまった ※18歳

タバコ、グラサン、車の3連コンボです

月が狂ってやがる ※17歳

やられている子の顔に注目

しかし、この子達、高級な自動車や単車のお金はどうしているんでしょうか?

彼らが毎年甲子園を熱くさせる球児たちと同い年だと思うと、different strokes for different folks。十人十色の十代があるのだなぁと思います。

江ノ島の先、弾丸ストレート


先日気づきましたが、筆者の家の近くは、
拓こと浅川拓クンが故人である天羽セロニアス時貞クンから譲り受けたルシファーズハンマーのSRで、元横浜(ハマ)の音速の四天王那森須王クンと元爆音小僧で現朧童幽霊(ロードスペクター)の榊龍也クンを抜き去った、江ノ島の先の弾丸ストレートに位置することがわかりました。

天羽セロニアス時貞クン(16歳)
那森須王クン(17歳)
江ノ島弾丸ストレート
結果は、、、!?

箱根駅伝で夢中になっていて気づきませんでしたが、
あの熱い戦いの舞台になった場所に住んでいると思うと、胸が熱くなります。

筆者は藤原伊織さん、大沢在昌さん、馳星周さん等のハードボイルド小説が大好きなのですが、彼らの本を読み、想像していた新宿大ガード下やゴールデン街、花園神社、中国大使館、麻布警察署、六本木交差点などに行くたびに、小説に思いを馳せ、「ここがあのストーリーの現場で、ここから犯人が出てきて、、、」などと思っていたわけですが、これからは散歩の度に天羽くんのSRを思い出さないといけません。

尚、筆者はかねてから特攻の拓のLINEスタンプを実現してもらいたいと思っております。なんとかなりませんかね、講談社さん。

ということで、湘南にヤンキーはいるのかというと、らしき人はいる。ということでした。

追伸:筆者が最も好きなヤンキー漫画はクローズです。

おしまい。

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