湘南に暴風が!砂の恐怖。

先週末から湘南の天気はどうもおかしく、春一番というやつらしいのですが、暴風で気温が暖かく、湿度が高い時があります。

先日、暴風波浪警報が出ていたので、台風の時の老人の「ちょっと田んぼの様子でも、、、」とか「ちょっと船の様子でも、、、」よろしく、筆者も「ちょっと海の様子でも、、、」と愛犬タケヲを連れて散歩に出ました。

筆者のマンションは扉を開けた場所がいわゆる「内廊下」になっているのですが、そこからもうすでに様子が違う!

雨でもないのに、床がなんだか濡れている、、、。
ドボドボというわけではないのですが、妙にヌルヌルしているのです。

そして気温は生暖かく、ほのかに海の香りが。
「おお〜台風っぽい!!!」と興奮しながら海の方に向かいました。
※危険ですので真似しないでください。

海に向かう道


海に向かう道で、もうすでにヤバイなと思いました。
とにかく強風によりビーチの砂が道まで出てきて舞っています。

防砂林ってすげーって思いました。

すごい砂の量がお分かりでしょうか?

そしてからくもビーチについて、
「きっと今日は波が高くて、サーファーがすごい楽しんでるんだろうな」とワクワクしながら防砂林を抜けると、、、

まじで死ぬかと思った。

近代日本文学の最高傑作の一つと言われる安部公房氏の「砂の女」に、身体中に砂が入っていく砂の恐ろしさの描写がありますが、まさにあの通り。

目はメガネをしていても砂が入ってきて開かないし、耳にはどんどん砂が入り込んでくるし、犬もすごく嫌そうにしているし、手ぶれしながら撮ったこの写真が限界でした。

ふと後ろを振り返ると、海まで行けずにサーフィンを諦めたサーファーのおじさま達。中には勇敢?無謀?なウィンドサーファーもいましたが、ほとんどの人は海に入るのを諦めていました。

ローカルですら諦める春一番の強風。

筆者のようなど素人とど素犬では到底太刀打ちできず。
そそくさと家に帰りました。

防砂林が頑張って砂を抑えてくれています。

家に着いたら髪の毛から靴の中、シャツ、ズボンのポケットまで砂まみれ。タケヲも砂まみれ。

ということで、軽々しく強風の時に海に行くと、水よりも先に砂にやられますよ、という話でした。

尚、本日も湘南は暴風・波浪警報。
電車は平塚〜茅ヶ崎間の相模川のところの強風の影響で、15時から19時前まで完全に運行停止。通勤用のライナーもなし。

よって、スーパー混雑!!!
グリーン車でも東京駅から立ってる人います。

たぶんもう何年、何十年も湘南に住んでいる人からすると、「こんなの序の口」なのでしょうが、筆者はど素人のシティボーイで、すぐにタクシーに乗ってしまうので、すごくダメージ大きい。普段から着替え持っておこうと思いました。

あと、東海道線が完璧に止まってたので、陸の孤島かと思ったのですが、最悪は小田急で新宿から海老名経由で相模線で茅ヶ崎というルートがあることがわかったのですが、これだと最低倍は時間かかるので、ちょっと辛いですよね、、、

ということで、大自然とのおつきあいは経験がいる、という話でした。

おしまい。

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