はじめて料理をするときのオススメアイテム

オススメアイテム


料理をはじめる上で、あった方がいい道具をご紹介します。
ここでは包丁とかまな板とか、普通あるだろ、というものは後にご紹介するとして、あれば捗るよ、というものを挙げていきます。

まずはもう、僕が料理を始める人には必ず「買え!」と押しつけるもの、スタッキングボウルです。

ブランドは問いませんが、大小それぞれ3個づつくらいはあった方がいいです。
これ、何に使うかというと、「計量後の調味料を入れる」「調味料を混ぜる」「みじん切りなど、小さな野菜を入れる」のに使います。
ちょっともったいない気がしますが、塩とか砂糖とか醤油は料理の最初のタイミングで多めにこのボウルに入れておくと、汚れた手でも調味料を料理に加えることができて一気にスピードアップ!

やりがちなのは、小皿で代用すること。

わかるんですけど、その小皿を使いたい場合、いちいち洗って、拭いて使わないといけないですし、金属のスプーンで混ぜるときとかは気を使ってしまいます。
中華のポストでも書きましたが、料理を手際良くするには、材料の下準備が極めて重要です。
これがあるだけで、料理が圧倒的に早くなりますよ!

次にバット。
バットも同じようにお皿で流用されがちなのですが、洗う手間、割れるリスク、油・熱耐性等を考慮すると、絶対にあった方がいいです。
ちゃんと料理をする場合、炒め物等は火の通りを調整するために、先に炒めたものを一旦プライパンからあげるときがあるのですが、その際にもバットは必須。
またホーローのものを買うと、そのまま保存できたりして、非常に便利。
僕は保存容器と揚げ物を分けていて、ホーローと金属と両方持っています。
油切り用の網も買っておくと揚げ物にも便利です。

最後に計量スプーン。
これはお持ちのケースが多いと思うのですが、とにかく料理を美味しく作るコツは「分量通り作る」です。※レシピは信頼できるものに限る。
慣れてきたら目分量でもだいたいの味になりますが、慣れるまでは必ず計量スプーンを使いましょう。

レシピって正解がないんです。プロの人でも必ず味見をします。
だから、レシピ通り一旦作って、その後にゆっくり微調整をしていくんですね。
そのために、「入れすぎ」は避けたいところ。入れすぎると取り除くことができません。
多少面倒でも最初は計量スプーンを使うことをオススメします。

尚、筆者はバーテンダーのティースプーンのごとく、水を入れたカップに計量スプーンを突っ込んで洗った代わりにしています。
こうするといちいち洗わなくても、そんなに味が混ざることがありません。

こんなにあると邪魔じゃん?って思うと思うんですけど、それがどっこい。
キッチンで一番場所をとるのってなんだと思いますか?
それは、「洗い場」なんです。
洗い場がごちゃごちゃしていると料理って全然はかどらない!

ここにあるものを揃えておけば、洗うものと使うもの、盛るものがきっちり分けられるので、案外場所もとりません!

包丁やスライサーやブレンダー等は料理が好きになってきたら買ってください。
また書きますね!

続く。

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料理男子あるある。初心者編

立て!料理男子!


昨今、栗原心平さんの男子ごはんや速水もこみちさんのMoco’sキッチンなど、男性が料理をするテレビ番組の影響もあり、休みの日にご家庭で食事を振る舞うパパや、自宅パーティなどで友達や彼女とご飯を作るメンズも増えてきたのではないでしょうか?

筆者は料理に関係する仕事をしていることもあり、料理歴3年、1週間に10品は料理を作ります。1日3品としても3日とちょっと。1年で400品。これがどれくらいの頻度か大体分かってもらえるかと思います。
レシピを自分で考えられるほどではありませんが、世の中のアマチュア男子の中では料理偏差値60は超えていると思います。

そんな筆者が料理男子について思うことを書き綴り、料理男子を増やしていきたいなと思います。

誰かのために料理をするということ


筆者は料理歴3年と書きましたが、一人暮らしは長かったので、主に鍋とおつまみを中心に自炊は結構していました。しかし、料理といえるものを作るようになったのはここ3年くらい。同棲→結婚というライフステージの変化によるものです。

そこではっきり言っておくと、「料理」と「自炊」というのは別物だということです。
一汁三菜という言葉がありますが、一緒に食べる相手のことを考えて、献立を作るということと、とにかく「安くあげる」ために自炊をすることは別物です。
また、人にもよりますが、一人暮らしで一汁三菜を毎日作るととてもコストが高くつく上に、時間的なROIもあまり合いません。

ですから、今まで一人暮らしで「自炊」をしてきた、ということと「料理経験がある」ということはここでは別ものとして書きたいと思います。

実際、調査のためにいろんな女性にインタビューをしてみると、まぁ彼女たちも一人のときはいわゆるイメージ通りの料理をしていません。「サラダと目玉焼きとご飯だけ」とか、「うどんだけ」とか、男性の方が食べる量が多い分、まだ料理をしているくらいです笑
じゃあいつ作るのかというと、大体が家族のためとか、彼氏のためとか、友達のために作るとか。
そう、料理って誰かのために作るんですね。
※もちろん一人料理も否定しません!

その料理、喜ばれている?


さて、休日に「たまには料理でもして家族サービスをしようかな」と意気込むパパ。「彼女に料理を作っていいところを見せたい!」と思っているメンズ。

その料理は本当に喜ばれているでしょうか?
なぜこんなことをいうかというと、理由は2つです。

「気持ち」というスパイスのおかげで「美味しい!と言わざるをえない」


経験ありませんか?
彼女がはじめて作ってくれた生姜焼きやハンバーグを食べて、
「美味い!(あんま美味くねえな、、、大戸屋の方が美味ぇな、、、)」となったことは。
ホームパーティでお菓子ばっかり減っていくようなことは。

「どう?(どやっ!)」と出された料理に対してはなかなか「まずい!」と言いにくいものです。

というか、まずいわけではないけど、美味しいわけでもなかったりするんですよね。

たまに(はじめて)作る自己流の料理が美味しい可能性は低い


料理というのは今はどこでもネットでレシピが手に入りますから、そのまま作ればいいだけの話と思われがちですが、料理を本当に美味しく作ろうと思えば、材料以上に手順が大事です。

順番通りに炒める、落としぶたをする、野菜の面取りをする等、すごく基本的な手順を抜かすと、調味料の味付けは同じでも、いまいち美味しいものが出来上がりません。
あとなんでもかんでもレンジでチン!というのも、美味しくするのは難しい。
ビジネスと同じで、原理原則というものがあるんですね。

それを知らずに、初心者がいきなり分量だけ見て買い物をしてきて、いつも飲み屋やレストランのカウンターで見る風な手際で料理してしまうものだから、守破離でいう守からやらずに、離になってしまって、あんまり美味しくないんです。

筆者はこれをよく父親で経験しました。
パエリアとか、珍しいものを作りたがるので、子供心には嬉しいのですが、実は微妙という。。。

料理男子あるある 初心者編


まず、筆者も通った道であることをご理解いただきたい!

  • 相手が食べたいものではなく、自分が作りたいものを作りがち
    例えば、ローストビーフ、パエリア、豚の角煮、筑前煮等々、なんだかプラモデルを作るような感じでレシピを選ぶんですね。
    で、サイドメニューをあまり考えないから、ローストビーフとお刺身とかが食卓に並んじゃう。
    しかも作ることに満足するので、自分はあまり食べないのに、「どう?!美味しいでしょ?!」というのはタチが悪い。
    上司が連れて行ってくれたお気に入りのお店が微妙なときのリアクション、難しいですよね?あれと同じです。
    でも、ほとんどの男性は耳が痛いのじゃないでしょうか?

 

  • 家の料理環境を理解せずに始めがち
    どのサイズのプライパンがあるのか、オーブンは使えるのか、耐熱皿や圧力鍋はあるのか等、その器具でないと味や時間が変わってしまうものは結構あります。
    事前に作れるのかどうか、しっかり調査しましょう。
    圧力鍋の代わりに普通の鍋で角煮にチャレンジしたことがあるのは筆者(学生時代)だけではないはず、、、(可能ですが、時間がかかるのとペラペラの鍋では無理です)

 

  • なんでも買いがち
    1に書いたように、まるでプラモデルでも作るかのように、どんどんスパイスやらハーブやら醬やらを買い込み、2度と使えなくなって奥様に怒られたりします。
    最初は比較的使い回しのしやすい調味料で作れるものを作ってみましょう。

 

  • 時間かかりがち
    手順のことをあまり考えていないので、ほぼ間違いなく予定通りに完成しません。
    他の料理が冷めてしまったり、「パパ、ご飯まだ〜」なんて言われてしまったり。

 

  • 後片付け放置しがち
    料理とは、何を作るか決めるところから、後片付けまでです。
    揚げ物を大量に作ったり、お皿を放置しておくとどれくらい洗い物が大変か、キッチンをぐちゃぐちゃにしないためにはどうすればいいか、しっかり考えながらやりましょう。
    後片付けは奥様とか、論外ですよ!

では、そういうことにならないように、これからコツを書いていきたいと思います。

続く

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自宅で簡単本格!エビチリとトマトの炒め物

次に温かい状態で出したい2つの料理をご紹介します。

超簡単!しあわせエビチリ


このレシピはまさに「その1」で書いた、中華のコツが活きてきます。
切るものと調味料だけ先に終わらせるととても簡単なのと、火を入れすぎたり、とろみがつきすぎたりしません。
このエビチリは花椒以外は調味料も特にマニアックなものを使っていないので、初めて作る人でも簡単に美味しくできますよ!

花椒(ファージャオ)は中華料理では麻婆豆腐とかにも使うメジャーなスパイスなので、買っておいて損はなし!これがあるだけで一気に本格的な味になります。

しあわせエビチリ

うちの定番!トマトと卵の炒め物


トマトを炒めるというのも、実は素人ではあんまり思いつきませんね。
トマトは炒めてもとても美味しいのです。
このレシピのように、トマトは割と小さめ(薄め)に切った方が、火が通りやすくて冷めにくいのでオススメです。

このレシピは献立の一番最後に仕上げるのがポイント。
材料は先に切って、調味料は混ぜておいて、最後に一気に炒める。
炒める時間は30秒ほどなので、エビチリが冷める心配がありません!

トマトと卵の炒め物

今回は少し火の通り方がまだらになってしまいました。
鍛錬あるのみですね。
ちなみに、周りの白いのは光の反射で、ソースではありません。

いかがでしたか?
最初は1.5時間くらいかかるかもしれませんが、慣れてしまえば「その1」「その2」の4品で1時間で作れます。
筆者はこの他に翌日のための常備菜をもう一つ作りました。

中華は温度がとても大切な料理なので、手際よくやって美味しいご飯を頂きたいですね!

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自宅で簡単本格中華!その1

中華ってハードルが高そうでなかなか作る機会がないと思いますが、
コツをつかめばとても簡単です。

今日は1時間ちょっとで4品作りました。
料理全般に言えることですが、中華は特にこのコツが重要。

誰でも出来る!簡単中華料理のコツ


多くの人が作る中華料理は圧倒的に炒め物が多いですよね。
炒め物は一気に火を入れて完成させるので、火を入れている時間はほんのわずか。じゃあ何に時間がかかるのかというと、実は「材料を切る」と「調味料を計る」というこの2つなんです。

  • 材料を切る
    材料は作る予定の複数レシピを一気に切ってしまいます。
    特に中華に多い、長ねぎ・にんにく・しょうがのみじん切り、それと唐辛子の小口切りは全レシピ分を先にやってしまいましょう。他にも、まな板を何度も洗うのが面倒なので、野菜やお肉は全部先にまとめて切ったりして工夫しましょう。

 

  • 調味料を計る
    これも材料と同じ。中華はコチュジャン、甜麺醤、豆板醤などいろんな調味料を使いますし、スパイスも結構使います。毎回図ったり、袋から出したりしていると時間がかかるし、中華を面倒臭いものにしてしまいます。
    そして、サラダ油とごま油はつねに出しておく!こういう切ったものや分けた調味料はこういうバットや小さいボウルなどの道具に入れておくと便利です。ちゃんと料理をしようとすると絶対あった方がいいし、時間も早くなるし、逆に場所が狭くても出来るようになります。

    何日でも食べられる、簡単中華肉味噌キャベツ


    このレシピだとひき肉80gとなっていますが、80gとか少なすぎて炒められない、、、。今回は300gで作って、残りは保存。冷蔵庫に入れておけば5日くらい保ちます。
    このレシピを美味しく作るには、キャベツをちゃんと1㎝角くらいに切ることが大事です。大きすぎると肉味噌と混ざりません。

    中華風肉味噌キャベツ

    余った分で出来る、セロリの中華浅漬け


    浅漬けは和風で作るイメージが強いですが、こちらは中華風。
    鶏ガラスープとサラダ油がいい感じのコクを出してくれます。

    セロリの中華浅漬け

    この二つは時間を置いた方が美味しいので、先に作ってしまいます。

    その2に続く。

ブリカマの塩焼き、牛肉とトマトのエスニックサラダ

今日はテレビでブリカマ定食をやってて、美味しそうだったのでブリカマを買ってきて、塩焼きにしました。
あと、すき焼きの牛肉が少し余っていたので、ちょっと贅沢ですが、エスニック風のサラダを作りました。

ブリカマの塩焼き


ブリカマにはまず塩をして、15分ほど置き、臭みを抜きます。

その後、魚焼きグリルでじっくり。
脂がすごく多いので、大根おろしは多めに。これの3倍くらいあっていいです。
麻布十番の名店、たきしたスタイル!
レモン汁と醤油がかかってます。すだちがあれば、すだちもいいですね。

ううううまい!!!

牛肉とトマトのエスニックサラダ


サラダ、というにはパンチがあるのですが、我が家のお気に入りです。

https://zexy-kitchen.net/recipes/1698

イケメン料理人、コウケンテツさんのお姉さん、コウ静子さんのレシピです。
脂の多い牛肉をさっぱりいただきながら、ニンニクとナンプラーとレモンでシンプルに仕上がっています。
動画にあるように、牛肉に茹で汁を染み込ませて、しっとりさせると美味しいです。

ウチは妻がパクチーが苦手なので、セロリで作っているのと、分量通りやると少ししょっぱいのでタレの分量を3/4くらいで作っています。

ちょっと今までと違った牛肉の食べ方で、クセになりますよ!

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