Rainbow Disco Clubという最高のフェス&キャンプ

筆者はすごく音楽が好きなのですが、フェスやクラブがすごく好きかと言われると、そうでもないです。
DJというキュレーターがかける色んな曲が知りたいし、それを目の前で見たいという欲求は強いですが、パーティピープル(通称:パリピ)と言われると、それは確実に違うだろうなと思います。ハイタッチとか苦手だし。

2016年は筆者の人生で多分もう2度とないだろうなというくらい、フェスやクラブに行きました。そもそもIbizaにクラブツアーしに行きましたしね。

ざっと挙げると、※( )内はお目当て

・Rainbow Disco Club 2016,Izu (Nightmares on wax)
・Pacha TOKYO, TOKYO (Martine Solveig, Basement Jaxx)
・Secret Box, TOKYO (Dimitri from Paris)
・Flower Power, Pacha, Ibiza
・Together, Amnesia, Ibiza (Claptone)
・Solomun Live ! , Ushuaia, Ibiza
・My House, Pacha, Ibiza (Martine Solveig)
・Cream,  Amnesia, Ibiza (Fatboyslim)
・Masters At Work, TOKYO, Ageha
・Lilith, TOKYO, WOMB (Solomun)
・TDMA closing party (Claptone)

まぁアラフォーとしては上出来なくらいたくさん行ったんですが、その中でも一番よかった体験がこのRainbow Disco Clubでした。それかPachaのFlower Power。
沖縄のCorona Sunsetに行けなかったのが唯一の悔やみ、、、

で、このRainbow Disco Clubは今年2017年もゴールデンウィークに開催されることが決まっていて、筆者は年末の時点ですでにチケットを買ってあるのですが、そろそろ行こうかなと思っている人もいるかもしれないので、Rainbow Disco Clubについて書こうと思います。

Rainbow Disco Clubとは?


そもそも、Rainbow Disco Clubとはなんぞやというと、簡単にいうと野外フェスです。ですが、Disco,Clubという以上、バンドが来て演奏するのではなく、演者はDJです。このワードで検索してこのブログにきている人には釈迦に説法なのですが。
余談ですが、筆者はバンドよりもDJの方が圧倒的に好きです。なぜかというと、ある特定のバンド、ミュージシャンのファンということが全くないし、同じミュージシャンの曲ばっかりだと飽きちゃうし、発見があまりない。
とはいえ、好きなバンドやミュージシャンは山ほどいますので、そういうアーティトの曲をかけてくれるDJの方が好きです。

では、Rainbow Disco Clubですが、百聞は一見に如かずということで、YouTubeに公開されている動画をご覧ください。

BGMはあのLarry Levanのプレイで有名な日本語ガラージクラシック、島田奈美さんのSunshowerをRemixした寺田創一さんと森高千里さんの曲、Hyamikaoです。
筆者はSunshower大好きで、音源すごく探しました。

 さて、このRainbow Disco Club、野外フェスなのですが、要はDJイベント+キャンプです。

これがどちらの側面でもすごくいいので、それぞれご紹介したいと思います。

DJイベントとしてのRainbow Disco Club


DJイベントですから、当然どういう音が流れるのでしょうか。
昨今、EDM ( Electronic Dance Music )が流行っていて、UltraとかEDCのような5万人以上の大規模フェスが開催されています。

その中でも中心はBig Room Houseというジャンルなのですが、残念ながら、Rainbow Disco Clubではこういうのは流れません。

※2016 Ibiza DJ AwardsのBig room house部門受賞のHardwell


ちなみに筆者は苦手です。

では、Rainbow Disco Clubではどういう曲が流れるかというと、所謂アンダーグラウンドのハウス、テクノ、エレクトロと言われるものです。

一般的な言葉で一言でいうと、「マニアック」です。
こういうととっつきにくいのですが、あまり音楽に詳しくない人はマニアックな方が逆に良いこともあります。
なぜなら、「みんな知らない」からw
この辺のイベントに来るDJの人がかける曲なんて、それなりに詳しい人でも7-8割は知りません。筆者も高頻度でShazamしてます。

ある曲で強制的にジャンプするようなこともないし、強引なシンガロングもない。お酒がなくなったら買いにいくし、トイレに行きたくなったらいく。すごい自由です。
日向ぼっこしてる場所に大きな音がなってるくらいのイメージです。

だから、Rainbow Disco Clubは音楽に詳しくなくても絶対に楽しめます。

尚、筆者は2016、どうしてもこの人が見たくて行きました。
Ibizaで見たかったのですが、どうしてもスケジュールが合いそうになかったところ、何と伊豆に来るというではないですかw

このNightmares On Waxのセットリストは筆者の音楽観を変えてくれたくらいの好きなリストなのですが、先ほどのHardwellとの違いはお分かりいただけるでしょうか?

好き嫌いはそれぞれだと思いますが、一言でDJといってもかなり違いがあることはご理解いただけるかと思います。

これは現場でのNightmares On Waxです。曲はMarvin Gayeですね。

この日は曇りだったのですが、晴れるとこんな感じ。

どうですか。このユルさ。
筆者もこの時間はずっと日焼けしてました。
去年はPrinceがなくなったので、ほどんどのDJがセットに1曲はPrinceを入れていました。今年はきっとDavid Bowieが入るんだと思います。

ということで、まず、Rainbow Disco Clubは音楽的に敷居が高いように見えて、実は超低い、ということを書きました。

つづく

B&O PLAY H5の実力

聴いてみた!


前回の続き。

さて、聴いてみましょう!
ということで、まずはこちらの曲を聴いてみました。
USアンダーグラウンドでは超有名人。故プリンスやエリカ・バドゥがフックアップしたNew Soulの女性3人組、KING。
ドリーミー、ポップ、ソウルフル。僕はポップで黒いFiona Appleという感じがしたんですが、その辺は置いておいて、、、いざ聴いてみると、、、

ん、、、???

は、迫力不足、、、。

ボリュームもあまり大きくならないし。

これがワイヤレスか。。。3万円、、、。

と思いましたが、違いました。
理由は2つあって、
充電残量が残りわずかの場合はボリュームが自動で一定になるとのこと。安心。
もう一つは標準イヤーチップだったこと。

しばらくコンプライしか使っていなかったので、明らかにパワー不足だと思いましたが、コンプライにしてからは素晴らしい音質に!!!

音楽ファンは絶対買うべし!コンプライ


コンプライというのはカナル型のインイヤーイヤフォンの別売りチップで、対応しているメーカーのものならどこのでも使えるのですが、これがあるだけで劇的に音質が向上します。
とにかくこれだけで音質が2万円分は向上すると言って良い。とんでもなく凄いアイテムです。

普通、カナル型のイヤフォンのチップはシリコンかゴムで出来ていますが、コンプライはウレタンのような素材で出来ています。

この素材のおかげか、音質にキレが出て、低音のキックはまるで耳を叩くようにな鳴り、スネアはバンッバンッと小気味よくリズムを刻むようになります。

また、素材の特性上、一定のノイズキャンセリング効果も。
とにかく、ShureやBoseを使っている人でなければ、一度は試していただきたい。
※Shureはオリジナルがウレタン、Boseはイヤーチップの形が独特

筆者はコンプライのないイヤフォンライフはもう考えられません。

コンプライ装備後のB&O PLAY H5の実力


もう一度、先ほどのKINGを。

す、素晴らしい!!!

ヴォーカル3人のハーモニーはそれぞれしっかり聴こえ、ドリーミーでサイケなアレンジが脳みそをとろけさせてくれます。
高音は伸びがよく、ピアノの音も過度にうるさくない。これはThe BeatlesのStrawberry Fields Foreverとかも相性いいかも。
ベースは大きすぎたりぼやけることもなく安定して鳴ります。これはいいかもしれない。
スネアの音はここまで「太鼓感」が出るとは正直びっくり。スネアを叩くスティックをはっきりとイメージできます。

次にダンスミュージック。ハウスです。
今最も乗っているハウスDJ、プロデューサーであるClaptoneがRemixした大御所New Orderの曲、People on the high line。
先日ZARAでかかってて、おっ!と思いました。

ダンスミュージックではキックが耳を叩くようにキレが良く出てくることと裏打ちのハイハットとベースラインのメリハリがクリアに出てくるファンクションワンのフロアのようなセッティングが好みなのですが、こちらも素晴らしいです。
もう少しキックが強めでもいいかなと思いますが、それはイコライザで調整してみましょう。

さて、次は筆者が色々なイヤフォン、ヘッドフォン、スピーカーを視聴するときに必ず聴く曲です。
ダンス、バレアリックのクラシックで、今も色あせない名曲。Soul 2 SoulのKeep on movin’。
この曲は女性ヴォーカル、伸びのある高音のストリングス、静と動、キレがあるリズム、ブレイクビーツで多用された伝説のリズムパターンなど、イヤフォンの実力の測るのに絶好の曲です。

す、素晴らしい!

ワイヤレスでここまで鳴らしてくれると思いませんでした。
見事に世界観を再現してくれています!

邦楽も聴いてみましょう。著作権の関係上、CMでご紹介。
宇多田ヒカルの最新アルバムから「道」。

これが一番イヤフォンの実力がわかりました。
めちゃくちゃすごい。宇多田ヒカルってこんな綺麗な声してたんだ。感動してしまった。ものすごく繊細なところまで再生されています。
宇多田ヒカルとか、椎名林檎とか、海外だとスティーヴィー・ワンダーとか、ひょっとしたらマイケル・ジャクソンとか。ビブラート系のヴォーカルが好きな人にはたまらないのではないでしょうか!

では、アイドルとかはどうでしょうかね。
ということで、筆者の好きな曲。AKB48の恋するフォーチュンクッキー。

これは、、、ダメでした。
ダメというか、元々の音源がもの凄くバランス良く出来ていて、大勢のヴォーカルを立たせるように出来ているので、イヤフォン独特のメリハリがイマイチ出てきませんでした。もちろん、悪化するということはないですよ。

最後にロック。
PEPSIのCMで一躍有名になったUKのロックバンド、The HeavyのSame Ol’。
Led Zeppelinの影響なのか、UKからは定期的にこういうバンドが出て来ますね。

これは冒頭のストリングスからのオーケストラのところが素晴らしい。
低音はボケずにキレがあり、伸びのあるヴォーカルを引き立てます。
また、ギターのヘヴィーなリフの鳴り方が独特で、コードの美しさというか、意味を感じる音質になってます。

これ、例えばPUNKだとSex Pistolsみたいなオーバーエフェクトがカッコイイかも。。。と思って聴いてみたら凄かった。ジョニーが目の前にいるような気分。

尚、すべてitunesでDLした音源でテストしました。

ということで、オールラウンドにいけるこのH5ですが、敢えていうなら音のまとまりが重要で多重録音してあるようなPOPSとかには余り向いていないかもしれません。でもスペクターサウンドとかはいけそうだけど。。。

一方、SOULとかJAZZ、HOUSE、Technoなんかは凄くマッチしている。Rockは好みかも。Boseの方が良いって人もいそう。

あと、慣れるまではコードの擦れによるタッチノイズが大きいので、クラシックには絶対向いてないし、激しい運動をする時用にこのイヤフォンを使うのであれば、それは絶対にやめた方が良いと思います。

ということ、勇気を出して買ってみましょう。素晴らしいイヤフォンライフが送れますよ!!!

Black

Pink

Moss

最後に筆者がコードありでCP最強だと思っているイヤフォンを2つご紹介します。

まず、SONYのMDR-XB90EX/B。これにコンプライのコンボ。
ダンスミュージック好きならこれが最強。さらにコンプライと合わせても1.2万円という最強コスパ。

次にShureの大ヒットイヤフォン、SE215。
これ、音質は本当に素晴らしいのですが、耳にかけるのが面倒臭いし、コードがどこかに引っかかったときに耳が持っていかれる感じがたまらなく辛い。
ダサささえなんとかなれば、、、という代物。イヤーピースはデフォルトでウレタン。

ということで、イヤフォンジプシーだった筆者がBluetoohワイヤレスイヤフォンを買った話でした。

面白ければ下からシェアをお願いします!!!

勇気を出してB&O PLAYのワイヤレスイヤフォンH5を買ってみた

ついに買ってしまった。
値段3万円のBluetoothワイヤレスイヤフォン。

音楽好きの人にとって、3万円のイヤフォンっていうのは、そんなに高いハードルじゃないというか、ソフトよりもハードという人は結構持ってます。
Boseのノイズキャンセリング系とか、ちょっと余裕のあるOLさんとかでも持ってますね。
クラシックとか好きな人のイヤフォンは10万超えるものも。セミオーダーとかもありますし。
とはいえ、3万円もかけるわけですからそれなりに勇気というか、良いものが欲しいですよね!

筆者はものすごく音楽が好きで、1日平均5時間くらいはなんらかの音楽を聴いているのですが、ハードよりもソフト派で、且つ「すぐに失くす」のでどうしても高いイヤフォンを買うのは躊躇してしまいます。本当にしょっちゅう失くすのです。
一方で、シャカシャカの音質のイヤフォンもどうしても好きになれず、1万円強くらいのコストパフォーマンスが良いイヤフォンを探してジプシーしてきました。

また、音質の低下を考えるとBluetoothによるワイヤレス化にもかなり慎重だったのですが、先日、4万円くらいのソニーのワイヤレスヘッドフォンを使わせてもらったところ、あまりにもの音質の良さに、「こりゃ値段が高かったらなんとかなるな」と思ったのです。
加えて、最近歩く時間、電車の乗り降りが増え、コードがとにかくウザくなってきたので、思い切ってワイヤレスにしてみました!

B&O PLAYとは?


B&O PLAYとは、デザインによる圧倒的な存在感と、圧倒的な価格、デンマーク生まれの超高級オーディオブランドとして世界的に有名なBANG & OLFUSENのカジュアルブランドで2012年から始まりました。
最近ですと、CONRANとかのオシャレ家具屋さんにこのプレーヤー&スピーカーが置いてあるのをみたことがある人も多いのではないでしょうか?

これで25万円くらい、、、

ちなみに、筆者の世代のBANG & OLFUSENと言えばこれ。6連CDチェンジャー!
裏原宿系のショップには軒並みこのプレーヤーとスピーカーが置いてあって、メルセデスベンツGクラス(通称:ゲレンデヴァーゲン)と同じく裏原キッズ達の憧れのプロダクトと言えます。

このセットで140万円、、、

B&O H5開封の儀


Amazonだと注目から翌日。すごい時代ですね、、、
このH5は黒、ピンク、カーキと3色あるのですが、筆者はカーキを購入。

外装
開けてみた

ほどほどの高級感。このクラスのイヤフォンだとBeatsとかもこれくらいの包装はしてます。ShureとSonyはストイックというか、、、ここにお金はかけてなかったな笑

 

質感は値段相応ですごくいい。あと、コードが短いのも好みです。
コードは紐でコーティングされていて、これがちょっと心配。タッチノイズがうるさそう。
マグネットの感じは強すぎず、弱すぎるで好感度高い。
デザインもいいので、このままぶら下げててもかっこいいです。

充電時

電源はUSB接続です。
高級品あるあるなのですが、こういう充電系の独自UIやめてほしいな、、、
不便でしかないのです、、、
もしくは簡単にもう一個買えるようにしてほしい。

イヤーチップ

イヤーチップは2種類がデフォルトで付いていて、右がオリジナル、左がコンプライです。このコンプライの凄さは次回語ります。

続く